「決戦は金曜日」からいよいよ始まります。31日から始まる決戦に備えて、4日に開所した鳥居松事務所において着々と準備を進めてきました。世界中に広まった新型コロナウイルスの影響で、3年間後援会活動が全くできませんでした。毎年、県政報告会を各地域で開催したり、親睦旅行で後援会会員の皆様と親睦を深め、4年ごとの戦いに備えるスケジュールが全部飛んでしましました。
そんな不安の中でしたが、少しずつコロナ感染者数が減少していく情勢を見計らって、後援会の皆様に呼びかけ、役員会を開催し、着々と準備を重ねてまいりました。25日には個人演説会の手配の最終チェックや、市内の掲示板ポスターの手順・地図・担当者等の確認で、決戦前の最後の役員会を開催しました。少しずつ役員の皆様のボルテージも上がり、熱い思いが湧いてきたようです。
会場内のレイアウトも出来上がりました。幼稚園の子どもたちと先生たちが折ってくれた千羽鶴を縦につなぐのではなく、パネルに丸く貼り、大輪の花が4つも咲きました。そして更なる飛躍を目指して「飛翔」という文字を書いていただき、壁に展示しました。そしてお友だちのバルーンアート作家さんにお願いして、素敵な飾りを作っていただきました。準備完了！皆様をお迎えします！